切なさ、ひきかえに。

♡カッコいいのに可愛くてズルい帝王薮さま♡

わたしのベストテン②

のんびりベストアルバムへリクエストした曲について記事書いてたら、いきなり発売決定、予約開始になったというね…

メゲずに書き続けます(笑)



▽レインボーキャンディーガール
可愛い全開!聴いていると微笑ましくなって胸がキュンキュンしちゃう…そんな少女漫画感溢れる曲です。
JUMPらしい可愛さいっぱい、JUMPでなきゃ歌えない曲でもあります。

作詞家が亜美さんというのもJUMPファンとしてはたまりません。
Romeo&Juliet】【愛ing-アイシテル-】【School Girl】【Puppy Boo】などなどJUMPの可愛いを最大限に引き出す言葉の天才・亜美さん!可愛いJUMPとの相性抜群なんですよね。

抜群と言えばメンバーの歌割りです。

‘もういい’とか‘バカじゃない’とか
ここを光くんにしたのは本当に素晴らしい!この女の子の幼い感じや少し拗ねているような雰囲気を成年男子の光くんが上手に表現しているのは驚きですが、光くんの甘くて舌っ足らずな歌い方が活きていますよね。
このパートは大ちゃんも歌えそうな気はしますが、大ちゃんは常に“男の子”なので「拗ねた男の子」になっちゃうかなと個人的に思っています。

まぁいっか そんなことも可愛いよ
なんて、少し上からだけど彼女のこと素直に可愛いってスラッと言えちゃうキャラは髙木くんしかいないわけですよ!(山ちゃんだと狙いすぎでクドくなる可能性あり)こんなイケメンに可愛いって言ってもらえる人生やり直したい 笑

そんなヒール履いちゃって ふらふらしないで 見てられないんだベイベ
この時期あたりから歌割りがぐんと増えた伊野尾くんが発する「ベイベ」がチャラ可愛くて何回聴いてもコーフンの極み。伊野尾くんのちょっと巻き舌で歌うところが好き。

以上が私の三大萌歌割りなんですけど、ほかのパートもメンバーに合っていて秀逸なのでまだの方にも是非聴いてみて欲しいと思います。

最後に、さすが亜美さん計算されているなと思ったのは女の子=彼女の呼称です。

泣き笑い忙しいねLittle Girl
意地っ張りなGirl
七色のGirl
心配なGirl
僕の言うことなんか聞かないのは知ってるよLady

もうおわかりですよね。
最初はLittle girl(小さな女の子)と呼んでいたのがGirl(少女)になり、最後はLadyへと彼女が成長しているのです。
でも
たじたじなBoy
最後まで自分はBoyのままなんですよね。
大人ぶって彼女に接してきたにもかかわらず素敵なLadyへと成長していく彼女に少し置いてけぼりを食らった感のある男の子。
これが少し切なくて、そしてとっても愛おしくて、もう本当にキュンキュンしちゃうんです。
最初から最後まで可愛いしか詰まってない楽曲です。


▽Come Back…?
八乙女光、天才か!  
もうこの一言に尽きます!
光くんが何年も温めて世に送り出した曲。聴けば聴くほど虜になります。

1度聴いたら忘れられない印象的かつ幻想的なメロディー、ラップを含めた歌詞の独特な言葉選び。どれを取っても光くんの才能に圧倒され、私にとってはある意味畏怖の念を抱くほどの名曲だと思っています。

曲中にはそれまでJUMPが歌ったことのないドロドロした騙し騙され合う男女の関係が描かれていて、JUMPのイメージがガラリと180°変えられた曲でもあります。

1番の歌詞では、猫のようにずるくて賢い「君」はいつも「僕」を引っ掻いて傷つけてはまた爪を隠して甘えてくる。その度に傷つくけど結局また愛してしまう。
2番の歌詞では、そんな猫のような「君」にただ翻弄されていたのではなく、実は「君」嘘でさえもわかっていて「僕」は翻弄されているふりをしていたのだと書かれています。
もう何なんでしょう、光くんの頭の中どうなってるのか見てみたい!
女性に翻弄されているふりして、その女性は実は男性の手中にいたなんてどんでん返しに鳥肌が立ちます。

「鈍」「廃」「奇」「美」「乱」
どうした?君の散乱する愛
なんて言葉のはめ方はどうすれば思いつくのでしょうね。
音ありきで作られた最上級の言葉遊びみたい。韻を踏んだ音のハマリ方が聴いていてとても気持ちよいのですが、もう光くんの溢れる才気に脱帽するしかありません。
また、この漢字5文字を見るだけで、この曲がもつ狂気かつ荒廃した美しい世界を表現しているように感じます。とにかくこの詩の世界は深い。
普段は歌詞カードなど見ない私ですが、この曲だけは聴くたびに歌詞を眺めては唸ってしまいます。
聴くたびに違うところが印象に残ったり新しいことに気づいて、いつまでも飽きない曲なのです。

もう一つ。
【Come Back…?】は光くんを中心として山田くん、有岡くん、髙木くん、薮さま(私の中で“歌の上手いQuintet”)が歌っているのですが、中でも
過去にフラッシュバック 君の目は冷えた心の傷に染みるだけ
薮くんが歌うこのパートがとても好き。
声の陰翳が際立っていて、切なさや諦め、男性の冷めた感情をこの短いフレーズだけで表す薮くんの長けた歌唱力と表現力がこの曲にいっそうの深みを与えてると思います。(完全薮担モンペ意見です 笑)

作詞作曲だけでなく光くんのゴリッゴリなラップもカッコ良くて、何度も何度も聴いてしまいCome Back…?中毒になった3年前の夏。

ライブのパフォーマンスも素晴らしいので10周年でもう一度魅せてほしいです!